NERAZZURO

インテリスタの自己満足日記
サッカーを中心にF1などスポーツ全般
たまに音楽とか映画などの話もあるかも
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
アンデルレヒト戦召集メンバー
チャンピオンズリーグ第2節アンデルレヒト戦に向けた召集メンバー21名が発表された。

GK:トルド フォンタナ
DF:コルドバ ブルディッソ サネッティ ゼ・マリア ファヴァッリ マテラッツィ
   パスクアーレ
MF:エムレ ザネッティ ファン・デル・メイデ ダーヴィッツ ヴェロン カンビアッソ
   カラグーニス スタンコヴィッチ
FW:クルス アドリアーノ レコバ マルティンス

ヴィエリはパルマ戦で怪我があったようで今回は外れています。まあ休ませるという意味合いもあるでしょうが。FWの組み合わせとしてはアドリアーノ+マルティンスorレコバという事になるでしょうか。個人的にはマルティンスが見たいですね。まあレコバも捨てがたいですけど。

中盤ですが、C・ザネッティとカラグーニスが初召集されてますね。ザネッティの復帰は嬉しいですね。これでまた中盤の層が厚くなります。昨季はザネッティがいないと不安を感じましたが、今季はそうでもないです。それだけ良い補強が出来たという事でしょうか。彼は毎年怪我していますから、今季は怪我なくやって欲しいです。カラグーニスはユーロで大活躍しましたから、そのままインテルでも活躍して欲しいですね。国際大会で活躍した選手はなぜかインテルでは不調なので…。

今節は生放送がないので、情報を完全にシャットアウトします。サッカーは結果を知っていると面白みが半減するというのが自分の理論なんで(笑)
| サッカー | 02:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
中国GP決勝
序盤から接近戦でなかなか面白いレースでした。ただシューマッハ兄弟にとっては散々なレースでした。特に兄ミハエルは予選に続き、決勝でも単独スピン、そして、タイヤのパンクと全くツイていませんでした。まあそれ以前にシューマッハらしからぬ走りが随所に見られましたが。モントーヤ並の強引なオーバーテイク、そして、ピットイン寸前のリスクを伴う無駄なオーバーテイクなどレースの流れを読めていないかのような走りが見られました。ワールドチャンピオンを獲ってからの数戦は全く精彩を欠いていますね。やはり気が抜けてしまったのでしょうか?いくらシューマッハと言えど人間ですからそういう事もあるでしょうけど。次の日本GPは以前のような強いシューマッハを見たいですね。

弟ラルフにとっては久々の復帰戦でしたが、良い結果を残す事が出来ませんでした。それどころか、クルサードの強引な突っ込みに腹を立てわざとマクラーレンのピットにマシンを止める始末(笑)

それに比べてバリチェロは安定した走りで2連勝。これでバリチェロは2位確定。ドライバーズランキングでフェラーリの1,2が決定しました。シューマッハがダメでもバリチェロが勝ってしまうところに今年のフェラーリの強さを感じますね。バリチェロはいつもシューマッハのサポートに回って、何度も勝てるチャンスを棒に振ってきた苦労人ですから、こういうドライバーが優勝するのは、なんか嬉しいです。しかも中国GP最初の優勝者になれたわけですから、本人も余計に嬉しいでしょうね。

今回はBARにとっても良いレースだったのではないでしょうか。バトン2位、琢磨6位とダブル入賞。バトンは本当に頼もしいドライバーに成長しましたね。ウィリアムズでデビューした時から注目されていましたが、最近は貫禄すら漂わせています。本当に大物になりました。次世代の中心になっていくのは間違いなく彼でしょう。琢磨も今回は本当に素晴らしかったです。18番手スタートでよく6位までもってきました。今回は詳しくは忘れましたけど、エンジン積み替えかなんかで10個ポジションを落としてのスタートだったので、予選順位通りならもっと上へ行けたかもしれませんね。レースは生き物ですから単純にそうとも言えないですけど。次は地元の日本GPですから表彰台に立てる事を期待しています。今の琢磨なら十分可能でしょう。

最終結果
 1位 バリチェロ
 2位 バトン
 3位 ライコネン
 4位 アロンソ
 5位 モントーヤ
 6位 佐藤琢磨
 7位 フィジケラ
 8位 マッサ
 9位 クルサード
10位 ウェバー
11位 ヴィルヌーヴ
12位 M・シューマッハ
13位 ハイドフェルド
14位 パニス
15位 グロック
16位 バウムガートナー 
| F1 | 02:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
またまた引き分け
セリエA第4節パルマ戦は2−2の引き分けで終わった。

インテル 2−2 パルマ

得点:72’マルティンス 82’マルティンス

GK:トルド
DF:サネッティ コルドバ マテラッツィ ファヴァッリ
MF:ファン・デル・メイデ(78’エムレ) ダーヴィッツ(65’レコバ) ヴェロン 
   スタンコヴィッチ
FW:ヴィエリ(58’マルティンス) アドリアーノ

イエローカード:コルドバ

まーた引き分けですか。勝てる試合だったと思うのですが。序盤からインテルペースで試合を進めていましたが、一番警戒しなければならないはずのジラルディーノにあっさり先制を許してしまいました。ディフェンスは相変わらずですね。個人が悪いのではなく組織としてですね。

ヴィエリはまた得点を挙げる事が出来ませんでした。シュートが全くミートしていませんね。力入り過ぎです。ヴィエリらしさが全然感じられません。そろそろ外した方が彼のためになるのでは?結果を出せない選手がスタメンを外される事は当然の事です。レコバかマルティンスの方が全然可能性を感じます。批判的ですが、個人的には大好きな選手なので、こういう事は言いたくないのですが、それが今の彼の現状です。インテルのためにはヴィエリは外すべきだと思います。頭を冷やす意味でも。

今回は結果的にマルティンスに救われましたね。ただ、同点に追いついた後、なぜ点を取られるのか理解できません。せっかく押せ押せのムードだったのに…。そこが、インテルの悪い癖ですね。まあ結局マルティンスがもう1点取って再び同点にしましたけど、本来ならこれが勝ち越しゴールだったはずです。

しかし、2−2になってからのインテルの猛攻はもの凄かったです。点が入る可能性を十分感じました。最後の最後まで期待してしまいました。レコバのFKも惜しかったですね。あれは逆にキレが良すぎて外れましたね。なんとか1点欲しかったんですが、取れませんでした。残念です。
| サッカー | 10:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
パルマ戦召集メンバー
セリエA第4節パルマ戦の召集メンバー19名が発表された。

GK:トルド フォンタナ
DF:コルドバ ブルディッソ サネッティ ゼ・マリア ファヴァッリ マテラッツィ
MF:エムレ ファン・デル・メイデ ダーヴィッツ ヴェロン カンビアッソ
   スタンコヴィッチ
FW:クルス アドリアーノ レコバ マルティンス ヴィエリ
| サッカー | 20:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
中国GP予選
初開催の中国GP予選で予想外の事態が起こりました。M・シューマッハが第一コーナーでまさかのスピン。どうやらこのコースは砂などがたまっていて、レコードラインを外すとすぐ滑ってしまうそうで、他のマシーンにもそういう姿が何度か見受けられました。しかし、M・シューマッハに関しては完全にオーバースピードだったようです。彼らしくないミスですね。どうしたのでしょうか。そんな中安定した走りでポールをゲットしたのがバリチェロ。やはり、フェラーリは初めてのコースに強いですね。

そういえば、ルノーに元ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴが乗っていたんですけど、なぜ?トゥルーリはどうしたの?サッカーと違ってあんまりF1の情報は調べていないのでわかりません。誰か教えてください(笑)彼はどうやら来季からザウバーで走るそうですね。その予行練習って事?ああ、あとラルフが復帰していますね。

初開催という事でどんなレースになるか予想がつきません。楽しみです。M・シューマッハは19番手スタートという事でどんな追い上げをみせるかもまた楽しみですね。

予選結果
 PP バリチェロ
 2位 ライコネン
 3位 バトン
 4位 マッサ
 5位 R・シューマッハ
 6位 アロンソ
 7位 フィジケラ
 8位 パニス
 9位 佐藤琢磨
10位 クルサード
11位 モントーヤ
12位 ウェバー
13位 ヴィルヌーヴ
14位 ゾンタ
15位 ハイドフェルド
16位 クリエン
17位 グロック
18位 バウムガートナー
19位 M・シューマッハ
20位 ブルーニ
  
| F1 | 19:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
K−1ワールドグランプリ開幕戦
第1試合、ゲーリー・グッドリッジVSマイティ・モー。腕相撲世界チャンピオンのゲーリー・グッドリッジとマーク・ハントに続き、サモアが再び送り出してきたマイティ・モー。マイティ・モーに関しては全く知らないので、どっちが勝つか全くわかりませんでした。で、勝ったのはマイティ・モー。序盤から激しいパンチを繰り出し、第1ラウンドで3度のダウンを奪い、KO勝ち。圧勝でした。ゲーリーは決して弱いファイターではないので、この強さは本物でしょう。マーク・ハントの再現なるか?

第2試合、アレクセイ・イグナショフVSガオグライ・ゲーンノラシン。この試合は優勝候補の筆頭イグナショフが圧倒するだろうと誰もが思ったでしょう。なにせ体格差がもの凄い。しかし、波乱は起こりました。調整に失敗したのか、あきらかに動きが鈍いイグナショフを本家ムエタイのチャンピオンであるゲーンノラシンがスピードでかき回す。イグナショフはそのスピードに全く付いていけず手数が出ない。コンビネーション攻撃など皆無でした。終始スピードで圧倒したゲーンノラシンは延長の末、判定でイグナショフを撃破。東京ドームへの切符を手に入れた。

第3試合、ピーター・アーツVSマイケル・マクドナルド。この試合を一番楽しみにしていました。なぜなら自分はアーツのファンだからです。何年か前にバンナに大逆転KO負けをくらってから全く精彩を欠き、最近は一撃必殺のハイキックもあまり見られなくなってきましたが、必ず復活してくれると信じています。で、試合の方ですが、まだまだ本調子とはいかないまでも、まずまずの戦いぶりで第2ラウンドにダウンを奪い、判定で貫禄の勝利。これで12年連続東京ドームへのチケットを手に入れました。

第4試合、アーネスト・ホーストVSグラウベ・フェイトーザ。昨年は体調不良で欠場したホーストがどんな戦いを見せるか楽しみでしたが、序盤はフェイトーザのペース。(ちなみにフェイトーザのセコンドにはフィリオが付いていました。)しかし、さすがにミスターパーフェクト。時間が経つにつれてホーストが主導権を握り、判定でストレート勝ち。しかし、フェイトーザは以前と比べると、かなり成長したなという印象を受けました。

第5試合、天田ヒロミVSレイ・セフォー。まあこの試合はセフォーが難なく勝つだろうと思っていましたが、試合は序盤からパンチの打ち合いでなかなか面白かったです。セフォーはまたまたノーガードで応戦し、相変わらず観客を魅了していました。対する天田も何度もパンチを打ち込み、なかなか魅せていました。が、やはりトップファイターの貫禄か、セフォーが一枚上手でしたね。結局セフォーの判定勝ちでした。

第6試合は、スーパーファイト。昨年の王者レミー・ボンヤスキーVS曙。曙はパワーはあるが、やはり動きが鈍い。そして、スタミナがない。たまに効果的な連打を見せるが、その後が続かない。もっとコーナーに追い詰めてどんどん打ち込んでいけば勝機を見出せると思うんですが…。結局、第3ラウンドにボンヤスキーの
ハイキックが見事に入り、曙の巨体はマットに沈んだ。

第7試合は、昨年準優勝と大躍進を見せた武蔵VSシリル・アビディ。アビディは序盤からガンガン前に出てきました。しかし、武蔵はそれに乗らずに自分の戦い方を貫いていました。第2ラウンドにはハイキックが入るなど、武蔵ペース。第3ラウンドは倒すか倒されるかという打ち合いを演じた。結果判定で武蔵が勝利。これで、東京ドーム行きが決定。昨年の準優勝はマグレではないと十分証明できる試合内容でした。

最後の第8試合は、ジェロム・レ・バンナVSフランソワ・ボタ。黄金の左VS元ボクシングのヘビー級チャンピオン。KO劇必至のこの試合、パンチ一辺倒のボタに対してキックを多用するバンナ。この辺、やはりK−1での経験の差が出たような気がします。が、なんと第2ラウンドにボタのパンチが入り、バンナがダウン。さすがに元ヘビー級チャンピオン。一発入れば全くわからない。しかし、終始優位に試合を進めていたバンナはポイントを取り戻しドロー、延長へ。が、ここで怪我があり、バンナが延長辞退。これでボタが東京ドームへ。バンナ悲願の世界王者はまたもお預けとなった。

これで、12月の決勝戦進出は、レミー・ボンヤスキー、マイティ・モー、ガオグライ・ゲーンノラシン、ピーター・アーツ、アーネスト・ホースト、レイ・セフォー、武蔵、フランソワ・ボタの8名に決定した。
| K-1 | 19:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
初勝利
セリエA第3節アタランタ戦は3−2でインテルが勝利した。

インテル 3−2 アタランタ

得点:54’スタンコヴィッチ 80’レコバ 87’アドリアーノ

GK:トルド
DF:コルドバ ブルディッソ マテラッツィ ファヴァッリ
MF:ファン・デル・メイデ(83’ダーヴィッツ) カンビアッソ(76’レコバ)
   スタンコヴィッチ エムレ
FW:ヴィエリ(60’マルティンス) アドリアーノ 

サブ:フォンタナ サネッティ クルス ゼ・マリア

イエローカード:ファン・デル・メイデ

カピターノ・サネッティは今回もお休み。そして、ブルディッソが初登場、初スタメン。そのブルディッソがいきなりやっちゃいました。前半25分、ブルディッソの安易なトルドへのバックパスをブダンに奪われ、そのまま先制されてしまいました。彼には期待していただけにかなりショック!しかし、その後はまずまずの動きを見せていたので、とりあえず一安心。もう少し中盤との連携がうまくいくようになれば、使える選手ではないでしょうか。若手ですがもともと実力は認められていた選手ですから、将来が楽しみです。

インテルは先制された後、全く波に乗れず、同点に追いついたのは後半9分でした。それまで精彩を欠いていたファン・デル・メイデのクロスをスタンコヴィッチが頭で合わせ同点。これで、調子に乗ったファン・デル・メイデはドリブルで何度も左右に切り返し相手DFをおちょくる姿も見せていました(笑)

その後、アルベルティーニが強烈なFKがありました。あれは、本当に凄かった。アルベルティーニもまだまだ健在ですね。個人的には好きな選手なので、これからも頑張って欲しいです。インテル戦以外で…(笑)

後半31分、なかなか点を取れないインテルは、一人で試合を決められる男レコバを投入。そのレコバがいきなり期待に応えた。エムレのパスを受けた後、完璧個人技でゴールを奪った。やっぱあの男はすげぇ!

正直、これで勝ったと思いました。が、しかし、この後に悪夢の瞬間が待ち受けていました。まさかの同点ゴール。今まで何度も目にしたこの光景を見て、やはりこのチームは呪われているのか?とか思ってしまいました(笑)

この悪夢を振り払ってくれたのが、今季絶好調アドリアーノ。今日はヴェロンがいない影響もあり、サイドや下がった位置でボールを受ける事が多かったアドリアーノが相手ゴールへ向けて突進。DFをなぎ倒し、シュート。キーパーの手を弾き、ゴールへ突き刺さった。これにはマジで興奮しました。ありえない!まさに神様仏様アドリアーノ様です(笑)

試合内容を考えれば問題山積みですが、今回は劇的勝利で嬉しかったのであまり愚痴は言わない事にします。この勝利をきっかけに波に乗ってくれればいいですね。

| サッカー | 02:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
アタランタ戦召集メンバー
明日行われるセリエA第3節アタランタ戦の召集メンバー19名が発表された。

GK:トルド フォンタナ
DF:コルドバ ブルディッソ サネッティ ゼ・マリア ファヴァッリ マテラッツィ
   パスクアーレ
MF:エムレ ファン・デル・メイデ ダーヴィッツ カンビアッソ スタンコヴィッチ
FW:クルス アドリアーノ レコバ マルティンス ヴィエリ

ヴェロンはお休みですね。好調のヴェロンがいない布陣でどれだけのパフォーマンスを見せられるか注目です。長いシーズンですから彼が離脱する事も十分考えられるのでこの先を考えてもこの試合は重要だと思います。

ブルディッソをそろそろ見たいですね。機会があれば彼を使って欲しいです。マンチーニさん、お願いします(笑)

まあとにかく一番は勝つこと。勝つことでまた選手達の気持ちも違ってくるでしょうし。絶対勝ってください!いや、勝ちます(笑)
| サッカー | 03:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
また引き分け
セリエA第2節パレルモ戦は1−1の引き分けに終わった。

インテル 1−1 パレルモ

得点:46’アドリアーノ

GK:トルド
DF:ゼ・マリア コルドバ マテラッツィ パスクアーレ
MF:ファン・デル・メイデ(84’ヴィエリ) ダーヴィッツ(87’エムレ) ヴェロン
   スタンコヴィッチ
FW:クルス(72’マルティンス) アドリアーノ

サブ:フォンタナ ブルディッソ ファヴァッリ カンビアッソ

イエローカード:ヴェロン スタンコヴィッチ ダーヴィッツ

また引き分けてしまいました。しかもホームで…。原因はいろいろあると思いますけど、特に気になったのはパスクアーレの守備。攻撃センスはある程度認めますけど、ディフェンスが相変わらずぬる過ぎます。あれではファヴァッリのバックアッパーとしては、かなり不安です。ココでも戻ってくれば少しは違うのかな?でもあまり期待出来ないですね。インテルに来てから怪我ばっかでほとんど何もしてないですから。今のココの力がどれほどなのか全くわかりません。

あと気になったのは、やたら放り込みが多くなっていた事ですかね。なんか昨季までの悪い癖がまた出てきていました。

しかし、ビアーヴァのマルティンスへのファールは悪質過ぎます。完全に1点ものでしたからね。あそこでレッド出ても何も嬉しくないし(笑)まあ言っても仕方ないんですけどね。相手にとってあのファールは仕方なかった事ですし、決してあのファールのせいで勝てなかったとは言えませんしね。チャンスは他にも一杯あったわけですから。

次はミッドウィークにアタランタ戦がありますね。次こそは…。ていうかいくら序盤だからっていい加減勝たなきゃまずいでしょ。    
| サッカー | 12:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
ジャガーF1から撤退
イギリスの名門自動車メーカー、ジャガーが今シーズン限りでF1から撤退する事を発表しました。

わずか4年間での撤退となってしまいました。ジャガーと言えば知らない人がいないくらいの名門ですが、F1ではあまり目立った成績を残すことが出来ませんでしたね。F1で勝つことが如何に難しいかがわかります。

ジャガーは当時フェラーリのセカンドドライバーであったアーバインを起用するなど、ドライバーに関してはそれなりのクオリティーはあったはずです。今季も成長著しいマーク・ウェバーを起用してますし。それでも勝てなかったという事はやはりマシンでしょうね。車を作るノウハウがあっても、F1マシンを作るノウハウはなかったという事でしょう。

同じく大手自動車メーカーとして鳴り物入りで参入したトヨタも同じ道を歩まなければいいのですが…。
| F1 | 21:52 | comments(0) | trackbacks(1) |
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< September 2004 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ RECENT TRACKBACK
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ PROFILE
+ OTHERS
このページの先頭へ