NERAZZURO

インテリスタの自己満足日記
サッカーを中心にF1などスポーツ全般
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レンジャーズ戦召集メンバー
CLグループリーグ第2節レンジャーズ戦の召集メンバー19名が発表されました。

GK:トルド ジュリオ・セーザル
DF:コルドバ ゼ・マリア ファヴァッリ マテラッツィ サムエル ウォメ
MF:スタンコヴィッチ フィーゴ ピサロ キリ・ゴンサレス カンビアッソ ソラーリ
   マー・ブームソン
FW:クルス アドリアーノ レコバ マルティンス

無観客試合なので、ホームのアドバンテージはありませんが、やりづらいのは相手も同じ事です。同じ条件なら必ずインテルが勝ちます。快勝してユーヴェ戦に弾みをつけて欲しいところです。
| サッカー | 15:47 | comments(1) | trackbacks(0) |
順調に勝ち星を積み上げています
セリエA第5節フィオレンティーナ戦は1−0でインテルが勝利しました。

インテル 1−0 フィオレンティーナ

得点:7’マルティンス

GK:ジュリオ・セーザル
DF:コルドバ マテラッツィ サムエル ファヴァッリ
MF:フィーゴ ヴェロン カンビアッソ スタンコヴィッチ
FW:マルティンス(89’クルス) アドリアーノ

イエローカード:ヴェロン マテラッツィ

奪った得点はわずか1点でしたが、相手GKフレイの活躍がなければ、もう2,3点は奪えていた試合だと思います。こういう試合をモノに出来るのはディフェンスが安定しているからこそだと思います。攻めているのに得点が奪えず、カウンターで失点というパターンはよくありますからね。

ここまで、5戦終わって4勝1敗で2位です。今季は既に1敗を喫していますが、昨季が5試合でわずか1勝(4分)だった事を考えると、かなりポジティブな内容と言えるのではないでしょうか。

ただ、次はユーヴェ戦です。もちろん勝つことがベストですが、負けだけは絶対に避けたいです。ユーヴェがそう簡単に負けないチームである事を考えると、まだ序盤とはいえ、勝ち点差が開くのは好ましくないですからね。
| サッカー | 15:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
タイトル獲得へ向け準備は整った
今シーズンのチャンピオンシップも残り僅か3戦。注目はアロンソとライコネンのチャンピオン争いですが、ライコネンがプレッシャーのためか痛恨のミスを犯してしまい、アロンソがポールを奪取。アロンソが表彰台に登りさえすれば、ワールドチャンピオンが決定しますから、マクラーレンとしては是が非でもアロンソを抑えなければならない状況だったのですが、結果は最悪のものとなってしまいました。ライコネンとしてはフィジケラの後ろになってしまったのは、本当に痛いですね。アロンソを追いかけるには、まずフィジケラをパスしなければなりません。フィジケラはおそらくアロンソとライコネンの差を開くために、必死で抑えてくるはずです。とにかくライコネンとしては、なんとか早いうちにフィジケラをパスする必要がありますね。

予選結果
 1 アロンソ(ルノー)
 2 モントーヤ(マクラーレン)
 3 フィジケラ(ルノー)
 4 バトン(B・A・R)
 5 ライコネン(マクラーレン)
 6 クリエン(レッドブル)
 7 M・シューマッハ(フェラーリ)
 8 マッサ(ザウバー)
 9 バリチェロ(フェラーリ)
10 R・シューマッハ(トヨタ)
11 ヴィルヌーヴ(ザウバー)
12 モンテイロ(ジョーダン)
13 ウェバー(ウィリアムズ)
14 ピッツォニア(ウィリアムズ)
15 クルサード(レッドブル)
16 カーティケヤン(ジョーダン)
17 アルバース(ミナルディ)
18 トゥルーリ(トヨタ)
19 ドーンボス(ミナルディ)
20 佐藤琢磨(B・A・R)
| F1 | 03:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
フィオレンティーナ戦召集メンバー
セリエA第5節フィオレンティーナ戦召集メンバー19名が発表されました。

GK:トルド ジュリオ・セーザル
DF:コルドバ ゼ・マリア ファヴァッリ マテラッツィ サムエル ウォメ
MF:スタンコヴィッチ フィーゴ ピサロ ヴェロン キリ・ゴンサレス カンビアッソ
   ソラーリ
FW:クルス アドリアーノ レコバ マルティンス 
| サッカー | 03:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
サムエルが試合を決める
セリエA第4節キエーヴォ戦が行われ、インテルが1−0で勝利しました。

インテル 1−0 キエーヴォ

得点:58’サムエル

GK:ジュリオ・セーザル
DF:コルドバ マテラッツィ サムエル ファヴァッリ
MFフィーゴ(67’カンビアッソ) ピサロ ザネッティ(64’ヴェロン) スタンコヴィッチ
FW:クルス(58’アドリアーノ) レコバ

イエローカード:ザネッティ スタンコヴィッチ

開幕から3試合の出場停止処分が明け、リーグ戦初出場となったサムエルがいきなり重要な働きをしてくれました。この日、インテルは多くのシュートを放ちましたが、取れたのはわずか1点。そのゴールを決めたのがサムエルでした。あれだけシュートを放って1点というのは寂しいですが、こういう試合をモノの出来るようになったのが昨季と違うところだと思う事にします。

この日、マンチーニは後半途中から再び、ヴェロンとピサロの併用を試しましたが、依然として疑問の残る内容でした。この2人はどうしてもプレーエリアが被ってしまうので、何か窮屈な感じがします。もし、この先同時起用を考えているならば、決まり事を作るなどの対策が必要かもしれません。
| サッカー | 02:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
バトン問題がようやく解決
B・A・Rホンダは来季のチャンピオンシップをフェラーリから移籍するルーベンス・バリチェロ、そして、ジェンソン・バトンの2人で戦う事を発表しました。つまり、それはバトンのウィリアムズ移籍が消滅した事を意味します。

問題の発端は、既に来季からのドライバー契約を結んでいたウィリアムズのチーム状態を危惧したバトンが、B・A・Rに残留したいという意思を表明した事から始まります。しかし、彼とウィリアムズとの契約は正式なもので、法的拘束力のあるものでした。要するに、バトンが拒否しようと、法的には強制的に移籍させる事が出来たわけです。実際、ウィリアムズの代表であるフランク・ウィリアムズは、いざとなれば、裁判で争う構えがある事を示唆していました。

しかし、ここに来て、B・A・R側が違約金を払う事で、ウィリアムズ側が妥協的に契約解除を了承しました。フランク・ウィリアムズの真意はわかりませんが、まあ来季の体制が不安定になる事を嫌ったのかもしれませんね。バトンのモチベーション低下も考えられる事態ですからね。

一方、佐藤琢磨は、この決定により来季のシートを失ってしまいました。この決定は個人的には予想していた事態だったので、驚きはありませんでした。今季の彼の成績は決してポジティブなものでは無かったからです。序盤はマシンの非力で仕方がありませんでしたが、中盤以降はマシンのパフォーマンスが上がり、ある程度勝負出来る状態だったはずです。実際バトンは30ポイントを稼いでいます。しかし、琢磨はわずか1ポイント…。確かに彼にはどうにも出来ない不運もありましたが、自分でチャンスを潰すシーンも多くあったように思えます。そういう面ではこの決定は仕方が無かったように思えます。

ただ、残念なのは、バトンの件があり、ここまで決定が遅れてしまった事です。来季に向けて、新たなシートを探すには遅すぎた気もします。現在、琢磨はテストドライバーとしてB・A・Rに残る事は拒否し、来季もチャンピオンシップに参戦するために新たなシートを探していますが、現状は厳しいと言わざるを得ませんね。
| F1 | 02:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
キエーヴォ戦召集メンバー
セリエA第4節キエーヴォ戦の召集メンバー20名が発表されました。

GK:トルド ジュリオ・セーザル オルランドーニ
DF:コルドバ ゼ・マリア ファヴァッリ マテラッツィ サムエル ウォメ
MF:スタンコヴィッチ ザネッティ フィーゴ ピサロ ヴェロン カンビアッソ ソラーリ
FW:クルス アドリアーノ レコバ マルティンス

ようやくサムエルの出場停止処分が明け、ソラーリも復帰しています。アドリアーノが足首を少し痛めているそうですが、長いシーズンを考えると、ここは無理せず休ませる事も必要かなと思います。クルスが好調なので、代役は十分務まると思いますし。
| サッカー | 00:56 | comments(1) | trackbacks(0) |
ブルディッソ復帰へ
昨シーズン加入したものの、ほとんど試合に出場せず、いつの間にか国へ帰ってしまっていたアルゼンチン代表DFブルディッソですが、どうやらその理由は、娘さんの病気だったようですね。なんかホームシックで帰ったという話は聞いていたんですが、そんな理由があったんですか…。

どうやら病気の方は、ほぼ大丈夫だという事でチームへの復帰が決まっています。昨季インテルにやって来た時からずっと期待している選手なので、活躍を願っています。彼が実力を発揮してくれさえすれば、CBの数も質も万全でしょう。
| サッカー | 09:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
完勝
セリエA第3節レッチェ戦が行われ、インテルが3−0で勝利しました。

インテル 3−0 レッチェ

得点:25’マルティンス 29’スタンコヴィッチ 84’クルス

GK:ジュリオ・セーザル
DF:ゼ・マリア コルドバ マテラッツィ ファヴァッリ
MF:フィーゴ(78’ザネッティ) ヴェロン カンビアッソ スタンコヴィッチ
FW:マルティンス(80’クルス) アドリアーノ(85’ピサロ)

イエローカード:クルス

完全にインテルがゲームを支配していました。パレルモ戦と違って、真ん中、そしてサイドと割とバランス良く攻撃できていたと思います。パレルモ戦はサネッティの代役として出場したものの、守備に追われ、持ち前の攻撃センスを発揮出来なかったゼ・マリアも非常に精度の高いクロスで2点目を演出しました。クルスの好調ぶりも頼もしいです。なんかこれだけ完勝してくれると逆に書く事が無いですね(笑)。まあこの調子で頑張ってもらいたいです。
| サッカー | 09:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
ハイドフェルドがBMW入り
ウィリアムズBMWのニック・ハイドフェルドが来季から単独参戦するBMWと3年契約を結んだ事が発表されました。

現在怪我で療養中のハイドフェルドですが、今季は競争力の劣るマシンで非常に良く頑張ったドライバーだと思います。特にヨーロッパGPのポール獲得には驚かされました。この契約は、一番近くで見ていたBMWが彼の功績を評価している表れでもありますね。BMWにとっては来季はルーキーイヤーですから、きっと厳しい戦いになるでしょうが、いずれ来るであろう大きな成功のために頑張って欲しいですね。
| F1 | 01:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
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