NERAZZURO

インテリスタの自己満足日記
サッカーを中心にF1などスポーツ全般
たまに音楽とか映画などの話もあるかも
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ロナウドがミランへ
ロナウドがミランへ移籍するようですね。よくものこのこと帰って来れるものだ。まあ個人的には、今更過去の事をどうこう言う気はないですが、多くのインテリスタが彼に良い印象を持っていないのも確かです。僕自身も当時は裏切られたという気持ちが強かったです。大きな期待を寄せていただけに、それ以上のくやしさがありました。彼もプロのサッカー選手である以上、チームを去る事は決して悪い事ではないですが、やり方とタイミングが悪かったですね。

ロナウドがミラノに帰ってくるという事で、やはりダービーが注目されるでしょうが、果たしてどんな仕打ちが待っているのでしょうか?ブーイングで済めばいいですけどね(笑)。まあ個人的には、ロナウドはもはや終わった選手だと思っています。今のインテルならば、さほど脅威に感じなくても良いのではないかと思います。むしろアドリアーノが爆発して、世代交代を感じさせる試合になれば良いと思っています。
| サッカー | 06:26 | comments(9) | trackbacks(170) |
13連勝
セリエA第20節フィオレンティーナ戦は、3−1でインテルが勝利しました。

インテル 3−1 フィオレンティーナ

得点:20’スタンコヴィッチ 24’アドリアーノ 70’イブラヒモヴィッチ

GK:トルド
DF:マイコン ブルディッソ マテラッツィ マクスウェル(69’コルドバ)
MF:ヴィエラ カンビアッソ サネッティ スタンコヴィッチ(81’ダクール)
FW:イブラヒモヴィッチ アドリアーノ(86’クレスポ)

イエローカード:ブルディッソ スタンコヴィッチ

この連勝はどこまで続くんでしょうか?相手がフィオレンティーナという事もあり、連勝ストップも少しは頭にあったんですが、問題なかったですね。今のインテルには自信がみなぎっています。先制されても、全く動揺する事なく、簡単にひっくり返してしまう。頼もしい限りです。アドリアーノのコンディションも戻りつつあるので、今後も期待が持てそうです。
| サッカー | 06:04 | comments(0) | trackbacks(3) |
準決勝進出
コッパ・イタリア準々決勝、エンポリ戦2nd legは2−0でインテルが勝利しました。

インテル 2−0 エンポリ

得点:28’カンビアッソ 77’グロッソ

GK:トルド
DF:ブルディッソ コルドバ サムエル(46’Bonucci) グロッソ
MF:フィーゴ(76’Biabiany) ダクール カンビアッソ ソラーリ 
   M.ゴンサレス
FW:クレスポ(79’Ribas)

これで、準決勝進出です。この調子で3連覇目指して頑張って下さい。
| サッカー | 11:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
新記録
セリエA第19節トリノ戦は、3−1でインテルが勝利しました。

インテル 3−1 トリノ

得点:25’アドリアーノ 60’イブラヒモヴィッチ 85’マテラッツィ

GK:ジュリオ・セーザル
DF:マイコン ブルディッソ マテラッツィ マクスウェル(81’コルドバ)
MF:サネッティ ヴィエラ スタンコヴィッチ フィーゴ(64’カンビアッソ)
FW:イブラヒモヴィッチ アドリアーノ(86’ソラーリ)

イエローカード:フィーゴ ヴィエラ

とうとうセリエAの連勝記録を塗り替えました。アドリアーノもまたゴールを決めたし、2007年も良いスタートが切れたんではないでしょうか。まあそんな試合が見れなかったのは残念ですが…。このまま突っ走って、獲れるタイトルは全て獲れるように頑張ってもらいたいです。
| サッカー | 11:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
2007年初戦を勝利で飾る
コッパ・イタリア準々決勝、エンポリ戦1st legは2−0でインテルが勝利しました。

インテル 2−0 エンポリ

得点:71’アドリアーノ 91’コルドバ

GK:トルド
DF:マイコン ブルディッソ マテラッツィ マクスウェル(81’コルドバ)
MF:サネッティ ダクール(69’カンビアッソ) ヴィエラ フィーゴ
FW:イブラヒモヴィッチ(76’M・ゴンサレス) アドリアーノ

イエローカード:マテラッツィ フィーゴ

2007年初の公式戦を勝利で飾りましたね。コンディションの方はどうだったんでしょうか?アドリアーノもようやくゴールを決めてくれたので、このままトリノ戦でも連発してもらいたいですね。まあ今年も更なる飛躍を期待しています。
| サッカー | 21:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
インテルがフィーゴ残留を表明
最近、毎日のように報道されていたフィーゴのアル・イテハド(サウジアラビア)への移籍の噂はインテルの公式コメントにより終止符を打たれました。インテルの発表によると、フィーゴの他クラブへの移籍に関する交渉は一切行われていないとの事です。

正直ホッとしました。これでとりあえずは冬の間にフィーゴがチームを去ることは無くなったわけですね。たぶん…。まあ夏はわかりませんが。今季のフィーゴは確かに出場機会は減っていますが、それは年齢的な体力の衰えから来る問題で、僕としては決してマンチーニがフィーゴを信頼していないという事ではないと考えています。事実、出場した試合では重要な働きを見せてくれていますし、インテルがスクデット、そしてビッグイヤーを獲得するためには、絶対に必要な選手だと思っています。

ちなみにフィーゴの後釜としてベッカムがやって来るのではないかという噂もありますが、今のところ、冬の間には彼を獲得する必要性はないと思います。フィーゴがいなくなるならば、選択肢の1つとして考えなければならないでしょうが、残留するならば、無理に獲りにいく必要も無いと思います。まあマドリーとすれば、契約延長しないのであれば、移籍金が発生する冬の間に売りたいという気持ちもあるでしょうから、どこかのチームに移籍する可能性は0ではないでしょうね。

ベッカムはキックの精度は世界一と言って良い程素晴らしいですし、インテルには高さのある選手も揃っていますから、彼が高精度のクロスを上げてくれれば、得点機会も増えるでしょう。それにクラブの収入面でも貢献してくれそうですし(笑)。ただ、高額の移籍金を払ってまで、30過ぎのプレイヤーを獲るのは、やはり疑問です。まあ、もし本当にインテルが獲得を考えているならば、夏になってからでいいんじゃないでしょうか。僕としては、あまり好きな選手ではないので、特に必要ないと思いますが。
| サッカー | 01:03 | comments(0) | trackbacks(2) |
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